以前は自分の体が嫌いでした。

 

夜眠れない、朝起きれない、頭痛がする、胃痛もする。
体が重すぎてすぐに疲れる。一日一回出かけるのが限度。
もう少し痩せたい、太ももが太い。小さい胸に大きなお尻。
もう、体なんて取り払って思考だけで暮らしていけたらいいのに。くらいに思っていました。

 

体も嫌って、自分も嫌って、嫌い嫌い嫌い!
体のメンテナンス、メンドクセ。

 

無条件の愛って何」でも書いた通り、自分の体はいつでも自分のために動いてくれている。
自分を好きになりたい。そう思っていろいろなことを試していた時に気づいた。

 

そう、体はいつでも「健康になれるように動いてくれている」
私がやりたいことを陰で支えてくれていた。
行きたい場所に連れて行ってくれた足。
観たいものをみせてくれる目。
食べたいものを食べさせてくれる手や口。

 

怪我すれば勝手に傷口を塞いでくれる。
食べ物を自動的に消化してくれる。
心臓を休まず動かしてくれる。

 

それ、私が命令したわけでもないのに。
ずっとけなげに、私の体を「良い方向へ」守ってくれている。

 

全ては経験。「私は『それ』がしたくてここにいる」
そしてその経験から感じ取る感覚。
美味しい嬉しい楽しい。悔しい悲しい寂しい。
豊かな感情をただただ、感じたい。
人生はその積み重ね。
私は経験を求める。

 

今日は電車に乗って買い物に行って帰ってきてご飯を作って食べて子どもとウノして。
その経験全部、気づかなかったけど全部、支えててくれてたのは私の体。

 

そこに気づけたとき。
お風呂で身体を洗う時自然と「今までありがとう嫌ってごめんね」大きなお尻も私の一部。
このお尻と共に歩んできた(笑)
そう、やっと自分の体を「大事にしよう」と思えた時でした。

 

私の体を信じる。「いつも、私をよい方向へ運ぼうとしてくれている」んだ。
そして大切にする。

体を感じて、いたわる

体のいたわり方はいろいろあると思いますが、私のやったことをあげますね。

 

夜寝る前に5分くらい時間をとって。
1.目をつむって深呼吸します。
2.次に体の全部を順番に休めます。深呼吸を忘れずに。
「○○がゆるみます」○○に体の部位をいれて唱えます。唱えた部位をゆるめます。
(○○には頭、脳みそ、目、まぶた、鼻、口、舌、肺、胃、腸とできるだけ細かく言ってみます)
3.最後に「体全体がゆるみました」と言って深呼吸、体全体を感じます。
4.好きなだけ体を感じてみる。
5.明日もすっきり起きれます。と呪文を唱える

 

毎日ではなくとも、思い出したときにやるだけでも体がすっきりしました。
また、上のセリフは頭の中で言う時もあります。(隣で寝てる子どもがびっくりするので(笑))
好きな言葉に置き換えてもいいと思います。

 

今までは「お風呂メンドクセ」「髪の毛乾かすのメンドクセ」体を整えることは全て「面倒」だったのですが、
体を信じるようになってから体を自然と大事にできるようになりました。

 

身なりも整えてみようかな、と思い(長年嫌っていた)自分の爪にマニキュアを塗ってみたり、新しい変化を楽しめています。

 

そして運動は「健康のための義務」だったのが「体の『感覚を楽しむ』」ことができるようになりました。
妊娠前までヨガをやっていたのですが、例えば「おっ、ふくらはぎがポカポカしてきた! 何かすごい!」とこんな感じで面白がっています。

 

そのおかげか今では頭痛・生理痛・不眠などが解消され、明らかに20代の頃より健康になったのでした(笑)

 

皆様のご参考になれば嬉しいです。

 

読んでくださりありがとうございました。