苦しんできた毒親育ちが幸せになるためには読書が絶対オススメです。

 

理由は「他人の言葉を素直に聞いてしまう」性質があるからです。

 

どんなに理不尽なことを親に言われようとも、それを素直に聞いてきた実績がある。
他人に何か言われると、テレビで何か言っていると「気になって」しまう。
それは人の話を「つい素直に聞いてしまう」ってことですね。

 

その素直さを読書に応用すればグンっと伸びるのではないかと考えています。

 

毒親育ち全ての人が、親子関係を苦しいと思って暮らしているわけではないんですね。

 

例えば私の兄は「親はそんなもん」と思って暮らしています。
毒親の「理不尽な要求」をサラリと流したり、「意味不明な発言」を深く考えないで暮らせてたんです。
人の意見をほとんど受け入れないし、人の話も聞かない。

 

なので毒親のもとでも苦痛が少なかったんではないかと思います。
(兄もそうして自分の精神を守っていたのか、それとも何も考えていなかったのか・・・今では確かめようもないですけれど。)
要は毒親育ちでも「自分にとって不都合な言動をはねのける」ことに何のためらいのない人もいる訳です。

 

で、毒親育ちで「幸せを求める・苦しんでいる」私は良くも悪くも、
(イヤイヤながらも)
「どんなに理不尽で不都合な言動だろうと、ふと立ち止まって考えてしまう」
「人の要求を聞こうと努力してしまう」
「人の意見を受け入れてしまう」性質があるんですね。

 

そこを逆手に取るんです。

「他人の言うことを素直に聞いてしまう」のなら
「正しい知識と広い視野」を「本という他人」から素直にどんどん受け取ってしまえばいいんです。
そうこうしているうちに、いろいろな視点から自分が整えられて、自然と幸せにつながっていくんですね

 

読書したら、半信半疑ながらも「人が言っていることだから」正しいのかな~と考えこんでしまいます。
でも、考えることで「新しい知識」が自然と吸収・蓄積されていく。そしてまた次の本を読む。以下同じ。。

 

人の言葉を素直に受け入れすぎてしまう性質が、読書では「新しい考えを受け入れる頭の柔らかさ」という武器に変わっていくんですね。

 

私の兄のように何にでも「NO!」。
親から教えてもらったこと以外「デタラメ」と言って本を読もうともしない。
それはそれで自分があって強いことかもしれませんが、
新しい考えなどを遠ざけているんですね。

 

で、なんで読書なの?

これは一概には言えないですけれど、
私は読書を「一番安価で良心的・安全なもの」と考えているからです。

 

  • 一番安価=セミナーやカウンセリングより安価。何度も読める。
  • 良心的=追加料金ナシ(笑)万が一合わない本でも、価格的にも精神的にもダメージが小さい。体系的な知識を数百円~2000円前後で手に入れることができる。
  • 安全=「自分が主体的になって関われる」。読むも辞めるも自由にできる。内容をどう捉えるかも自分次第。読んでないからといって誰にも文句言われない。次読みたい本も自分で決められる。

 

洋服を買いに行って店員さんがいると「買わないといけない気がする(笑)」。
カウンセリング行ったら「次も行かないといけない気がする(笑)」。
そういう類のプレッシャーがないのが本だと思います。
気軽に自分を整えることができる最高のツールです。

 

また、私は「常識・非常識」「人間関係・信頼関係」について歪んだ考えを持っていました。
何が一般的に正しいのかを知るためにも「毒親ではない他人の客観的な意見」を本から得ることができました。

 

何度も何度も読み返した本。
出会えてよかったと思える本。
そういう本に出会えたら人生が変わります。
一生の友だちに出会えたと私は思いました。

 

今の苦しみを和らげてくれる本。
強烈だけど新しい視点を与えてくれる本。
読むと安心する本。

 

「素直な」性質を読書の世界に応用して、
新しい視点、新しい人生、新しい幸せがみなさまの元に届きますように。

 

読んで下さりありがとうございました。