【読書の利点】

  • 様々な人の生き方や考え方に触れることができる
  • 新しい考え方や情報を獲得することができる
  • 体系化された・わかりやすい・専門的な情報が手に入る
  • 手に入れた情報で、自分や親を客観的に観れる
  • 自分のペースで自由に読むことができる
  • 何度も読み返すことができる
  • お金があまりかからない
  • 「無料」ではない情報が手に入る

一番下、「無料」ではない情報についてですが、
読書をしていない頃は、「テレビやネットで、ある程度のことは知っているし調べられる。しかもたいてい無料。どうしてお金を払ってまで本を読まないといけないのか?」と思っていました。

 

でも、本を読み始めてわかりました。本で「有料」に値する情報を手に入れることができるんですね。

 

ネットやテレビでも同じような内容がチラッと知れるかもしれない。でも、ネットやテレビは全てを教えてくれる訳ではないし、やっぱり「無料」は「無料」の範囲内でしかない。(私のサイトもしかりです。。)

また、ネットやテレビは、どうしても発信できる情報が限られているんですね。世間的にタブー視されているようなことについても自由に触れることができる強さが本にはあります。

 

最近は、数百円から数千円で、先人の知恵が得られるなんて! と思うようになりました。

 

本との出会いは、人との出会い

私は、共感できる本(人)と出会えた時の衝撃が今でも忘れられません。生涯の友人を見つけた! と感激しました。

 

世界には本当にいろいろな人が住んでいる。何が常識で何が非常識かなんて、人と時代と地域で変わってくる。様々な本が、もっと、自分は自由に感じて考えて行動していいんだと励ましてくれる。読書を通じて「自分はできる!」と勇気がわいてきて、希望を持つことができました。
今でも自分が苦しくなった時は、本を開き、助けてもらっています。

 

本を読みながら、過去を振り返り、考え、ノートにメモをしたり、夫と話し合ったり。時には休みながら、諦めず繰り返すことで、今の自分があります。本を読まなければ、今の心境に辿りつけなかった、と断言できます。

 

視野を広げる

「常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションである」とアインシュタインさんは言っています。(納得)
「家庭のルール」が「世間の常識」。おかしいとは気づきながらも、何をどうしていいのかわかりませんでした。幸せとは程遠い私は、今までの常識を打ち砕き、新しい考えを身につけたい、と必死でした。

 

思っ た以上に様々な本がありました。人の心や対人関係の方法についても、様々な理論や手法が紹介されています。「人間関係」「幸せ」「成功」について科学している学者さんたちが蓄積してきたノウハウを、本という形で簡単に手に入れることができるんです。それを利用しない手はないです。

 

視野が広がってくると、毒親育ちの問題である偏った考え方や習慣(例)「私が○○しないから、親が不幸になる。」(そもそも、親の不幸は親の問題。それを子どもに責任転嫁している。)などに気づきやすくなりました。頭が回転してくるんですね。

 

問題って、「何が間違っているのか」に気づけたらもう半分解答に近づいているんですね。あとはその問題に対しての解答を求めればいいだけなんです。学校のテストじゃないのでいっぱいカンニングしちゃいましょう(笑)。いろいろな方面から知恵を出し合って、「幸せな解答」を出したもん勝ちなんですね。

 

毒親直球系の本を読むことも大切ですが、時には変化球をつけて様々な本を読むことでまた視野が広がりました。別のページで私のオススメの本をいくつかご紹介しようと考えています。

 

本から何かを学ぼう!という姿勢

もともと、私自身、読書はあまり好きではありませんでした。

 

毒母に「賢しげで腹が立つ」と、学校で必要になる本以外は読むのを禁止されていましたから、本にいいイメージがありませんでした。(子どもに知恵をつけさせたくなかったんでしょうね。無意識的にそれをやってのける毒母・・・。恐ろしい子!(笑))

 

こんな私が読書を始めたきっかけは、やっぱり毒親問題でした(笑)。

子どもが産まれてから、自分も毒親なのではという不安に押しつぶされそうでした。日々のことをこなすのがやっとで、楽しみもない、笑えない。自分の子ども時代を思い出しては、感情に振り回される毎日でした。このままでは、私自身も辛いし、何より子どもが精神的に健康に育たない! と焦りました。

 

本だろうが何だろうが消化して何でもするからとにかく楽になりたい、幸せになりたい、(でも宗教とかは勘弁!お金のかからないこと限定で(笑))と思い、夫に勧められ、始めました。
ヤケクソな読書の始まりでしたが、「この際何でも学んでやる!」という姿勢がよかったのか、ぐんぐんいろいろなことを吸収していきました。

 

自らが「学ぶぞ」「自分を変えるぞ」という姿勢で読書したので、自分の力がいつも以上に働いて、いつも以上の集中力を発揮したんだと思います。どんな姿勢で望むかって意外と大事なんですね。

 

読書を始めて、5年近くなります。でも、5年でこんなに自分が変わるとは思いませんでした。改めて、読書してよかったと感慨深いです。

 

読者様にステキな本との出会いがありますように! 読んで下さりありがとうございました。

 


 

【対処法ーもくじ】

対処法-はじめに

1-まず、離れる

 

3-自分の考え方や感じ方を変えていく

 ※未成年の方やどうしても逃げられない理由のある方は、2、3から始めてみてください。