毒親対処法ー3-0自分の考え方や感じ方を変えていく』でもお話したとおり「自分が『考え方を変える!』って決めさえすればそうなるはず」なんですね。

 

想いや願いをはっきりさせることが重要です。
何より「自分自身が望んでいる」ことなので、自分の見えない力が湧いてくるんですね。
想いや願いが目標としてはっきりすれば、それを指針に行動できます。自分がどんな人間なのかも見えてきます。

 

具体的な方法

「幸せになりたい」自分にとって何が幸せなのかは人それぞれですね。

文字を書いていても「こんな望みはワガママ」「こんな考えは恥ずかしい」と頭の中で展開されます(脳内毒親(笑))。無視してできるだけ正直に書くことを心がけました。
誰も見ないんです。誰も責めません。想いや願いは個人の自由なんです。

 

私の書き方の例をあげますね。
ざっくり大きな目標を掲げて、その後細かく具体的に書きました。
1日で全部書かずに思いついた時にのんびり書いていきました。

 

毎日寝る前にノートに自分の気持ちを書くことに決めていました。
その中でこの目標を書く時もありました。気が向いた時(2~3ヶ月に1度くらいで)見直していました。
ちなみに「このノートが一冊終わる頃、自分はきっと変わっている!」と変な願かけをしました。(現在ノートは3冊目です。100均のノートは意外と分厚い(笑)。)

 

書き方や頻度にとらわれずに自由に書くのがポイントです。きっちりやろうとするとめんどくさくなり苦行になります(笑)。

 

【幸せになるために】
大きな目標
  • 物質的に満たされる
  • 精神的に安定する
  • 人間関係を安心できるものにする
具体的に
<物質的に>
  • お金(月収○○万円)
  • 仕事(仕事の種類、楽しい仕事が良い、人間関係の良好な仕事、仕事をしている自分の姿)
  • 家(風通しの良い、ベランダが広め、日差しがある、人が呼べる適度な広さの、清潔な、など)
  • 欲しいもの(洋服、バッグ、美容関係、趣味の道具、美味しい食べ物、など)
  • やりたいこと(旅行、趣味、ドライブ、子どもとテーマパークに行く、外食、など)
<精神的に>
  • 人を怖がらないようになる。
  • 発作(精神的に荒れる)をなくす。
  • 自分の精神を安定させたい。
  • 穏やかにゆるやかに過ごしたい。
  • 人を嫉妬しないようになりたい。
  • 人を受け入れられるようになりたい。
  • 自分を守れるようになりたい。
  • 自分を自然に表現できるようになりたい。
  • 毎日を楽しんで過ごせるようになりたい。
  • 人生を充実させたい。
<身近な人間関係>
  • 夫との関係を穏やかにする。愛し愛される存在になる。
  • 子どもとの信頼関係を築く。愛し愛される存在になる。
  • 人数は少なくて良いので、一生付き合える友を見つける。
  • 家に人を呼べるようになる。
  • 人のことを気にしすぎないようになる。

幸せの定義や願いは、変わっていく

例えば、5万円稼げるようになったら5万円稼ぎたいとは思わないわけで、次は10万円となってくるわけです。
また逆に、5万円で満足。という場合もありますね。お金のことは卒業で違うことを求めるようになる場合です。

 

幸せの定義や願いは時と共に変わります。そしてそれが自然なんですね。固定的であることのほうが恐ろしいんです。寛容さがなくなります。息苦しくなります。

 

私もこの5年間で幸せの定義や自分に求めるものがめまぐるしく変わっていきました。
前述の自分の望みは細かったですが、最近は「自分が愛し愛される存在になること」に落ち着きました。
(宗教じゃないですよ! ちょっと照れくさい表現ですが・・・ノート内の表現なんで許してください(笑))

 

というか「愛し愛される存在になること」が、全ての望みが満たされるための「近道」なのではと最近気づいたからです。この気づきの後、自分自身が安定して穏やかになりました。

 

少し話が逸れましたが、穏やかな心境に辿り着くためにも細かい願いを書き出してそれに向かっていくことが必要なプロセスだったんですね。全ての願いが叶ったわけではありませんが、今確実に幸せです。

 

また、物質的な望みも叶えて物からパワーをもらうこともあったからこそ、精神的な成長ができたと考えています。
「気持ち」だけで自分を変えようとするのは大変でした。物の力はあなどれません。どちらが尊いとかではなく両方大切なことなんですね。欲しいものは欲しいんです(笑)。

 

読者様の幸せの数が増えますように。読んで下さりありがとうございました。

 

対処法ーもくじ

対処法-はじめに

1-まず、親から離れる

 

3-自分の考え方や感じ方を変えていく

 ※未成年の方やどうしても逃げられない理由のある方は、2、3から始めてみてください。