私の「生きづらさ」が軽減した理由ーアートワークショップを受けて


毒親と距離を取って自分と向き合った。
様々な本やサイトを読んで勉強した。
感情を口に出して吐き出した。
味方になってくれる人もいる。

 

私は幸せ、なのかもしれない。
でも、なんだかぼんやりする。

 

いつも通り「言葉で」物事を考える。過去・現在・未来。ぐるぐるぐるぐるめぐる。もう何度も同じことを考えた。でもスッキリしない。

 

「生きづらさ」って言葉から離れることがどうしても、できない。私は、どんよりとした雲がずっとそばに居るような居心地の悪さを抱えていました、2019年秋ごろまでは。

 

そんな時出会ったのが「アートワークショップ」でした。アートワークショップとは簡単に言えば、絵を描いて自分の過去・現在・未来や感情を表現するワークショップです。
絵を描くことを通して自分を癒す、アートヒーリング・アートシンキングとも言います。
(以下に私の絵も掲載しています。)

 

非言語的表現によ言葉では表現しきれないところの感情まで表現してしまうのがこのアートワークショップの素晴らしさです。
無意識の中に眠っていた感情たちを外に出し、それに気づくことで、深いところにある心が浄化されるそうです。

 

言葉には限界があります。私たちは毎日五感を使って生活しています。それを言葉だけで表現して納得していくのは逆に辛いことでもあると思います。

 

自分の現在・過去・未来に色を付けてアウトプットする。
ただ、それだけなのですが、自分の深い深い奥底に眠っていた黒い感情や楽しい感情、その子たちが出てきてくれたんですね。

 

私は無我夢中で絵を描き続けました。そうしていくうちに、リビングで突然笑いながら歌って踊るようになりました(笑)(狂ったんじゃないよ(笑))。

効果としては

  • 心が、体も、すっっっっっごく軽くなった
  • 小学生の頃のような元気を取り戻した
  • 気難しいことを考える時間も減ってきた
  • 頭痛が軽減した
  • 「やりたい」と思ったことをスッと実行に移せる軽さが出てきた。
  • (お茶会の開催オンライン相談の立ち上げ、サイトリニューアルなどがその例です)

 

本当に、このアートワークショップに出会えてよかったです。そして続けていきます。

 


先生はどんな人?

このアートワークショップの先生、田代敏朗先生現代アートの中の寵児とも呼ばれる天才児にも関わらず、とても気さくで面白い方です(笑)。(リンク先は先生のHPです)
私の子どももとても大好きで、たまにお会いできる時は「たし君たし君」といって遊んでもらおうとします(笑)。

 

かと思えば、占い師のごとくスパッと私の問題について「この絵を描いた時はあまり気持ちが乗らなかったでしょ。それが絵に出てるよ。」と言い当ててくださいます。

 

それもそのはず、田代先生は絵の上手い下手ではなく「気持ちが絵に表れているか」で鋭く判断してくださいます。ですので、絵を描くのは緊張するとか上手く描けないという方でも安心して受けることができます。

 

実際、何かの「物体」を上手く描写するのではなくいわゆる「抽象画」を私は描いていますし、先生も個々の人が描きやすい方向で指導してくださいます。(下記の絵をご参考ください。)

 

また、絵を描くときはどうしても現在・過去・未来、自分の感情と向き合わないといけませんから、時には投げ出したくなったり揺れたりします。その話も丁寧に聞いてくださります。

 

それもそのはず、田代先生も実は苦労をなさっていて、家族を自死で亡くしておられます。そのことを私も最近まで知らずにいました。その悲しみを乗り越えながら絵を描き続けているそうです。(下記にそのお話が載っているページのリンクがあります)

また、障がい者施設でアートの指導をしたり、このアートワークショップも約300人弱の方と関わってきたこともあり、話題が豊富です。私が毒親育ちで絶縁したと言っても全くびっくりしませんでした、むしろ様々な方の例などを挙げながら、親身になって話を聞いてくださいました。

 

このように愛と技術と素晴らしい洞察力で、田代先生に引っ張っていただいたおかげで、とても元気になったのだと思います。これが他のふつーーーの先生だったらきっとうまくいかなかったと思います。

 

皆さんもぜひこのアートワークショップを受けてみてはいかがでしょうか! リビングで踊りだすこと間違いなしです(笑)

 

※※詳細※※

1回のみのワークショップを受けることもできるそうです。その後気に入れば継続することもできるそうです。

 

【アートワークショップのレビュー】
私もレビュー書いています(笑)

 

【場所、申込みや料金などの詳細】

 

【田代先生の経歴】

 

【田代先生の自死家族のお話:画集作成のためクラウドファンディングに挑戦しています】

 

それでは最後に、私の絵をひとつと、ワークショップの感想を載せて終わりとします。
新しい出会い、新しい変化、新しい手法。新しいあなたになれますように。

 

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アート

 

言葉での情報が氾濫する中、何を信じていいのかわからない。
何が本当に正しいんだろう。

 

頭の中には言葉と感情がギュウギュウに詰まっていて苦しい。
正しい言葉で、正しい気持ちを、正しく伝えなければ。

 

でもうまくいかない。ウェブサイトに正解は載ってない。

 

そんな中。
手を動かして自分の気持ちを表現する
無心になってただ色を塗る
子どもの頃やってたような遊び。
それがとても新鮮に思えて。

 

描けば描くほど自分の気持ちが軽くなる。
自分の気持ちに羽をつけて空に飛ばすような。

 

あの時の暗い、激しい気持ち。
それに色をつけてやって、ずっとずっとめちゃくちゃに描きなぐって、そうしていくうちに、なんだかいとおしくなってきて。

 

この苦しみも私のいちぶ。
ずっと閉じ込めてたんだ。
ちゃんと吐き出してやればよかっんだね。
紙の上に出てきてくれてありがとう。

 

私の中にも、楽しい色があった。
暗い色ばかりでないことを思い出せた。それを形にして自分のそばに置く。
もう苦しまなくていいよ、この頃の時のように楽しく生きたっていいんだよ。

 

明日になればきっと選べる。
あの頃のような楽しい気持ちを。
黒を選ぶか白を選ぶかのように、とっても簡単に。

 

過去と未来と現在をめぐるワーク。
私の手が私を救う。
次はあなたの手であなたを救ってください。
そして願わくば豊かに楽しく生きて欲しいです。

 

読んでくださりありがとうございました。