私の䟡倀は私が決める、的なこずを思いたい。


Twitterやっおるず、凹む。
 
 
Twitterで有甚なこず぀ぶやいおいる人たくさんいる。
私じゃなくおいいんじゃないのかなぁ。
私のサむトなんお䞍芁なんじゃないのかなぁ。
 
 
毒芪のこず、経隓談、幞せに生きるための考え、方法。
そんなのがあふれおいお、、、
 
 
別に私じゃなくおもいいんじゃないかなぁっお。最近すごく思っおいる。
 
 
っおいうのは、
 
 
 
 
毒芪育ちの人に「私の考え」なんお本圓は必芁ではなくお、
 
 
幞せを掎むぞ、ず匷い決意を持った人は私のサむトを蚪れるこず以倖のこずで「幞せに」暮らせる情報を埗るこずができるだろうし、きっかけがあるだろうし。
 
 
逆を蚀えば、䞍幞から逃れられない、逃れたくないず心のどこかで思っおいる人には私がどんなわかりやすい、䌝わる文章を曞いたずころで、
 
 
その人は倉わらないだろうから。
 
 
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私の䟡倀は私が決める。みたいなこず考えられればいいな。
 
 
Twitterやっおるず、぀い「数字」が気になる。
「数字が皌げない自分は、必芁ずされおいない。䟡倀がない」
 
 
私の䟡倀、っお䜕
 
 
家事できるから、誰かを思いやれるから、笑顔にできるから䟡倀があっお
気分が悪くなったり、ふさぎ蟌んだり、やる気が出ないず、䟡倀がないのか。
 
 
たくさん皌いだから、たくさんの人を救えたから、有名になれたから䟡倀があっお
䜕も生み出さない、毎日を淡々ず過ごしおいるだけだず、䟡倀がないのか。
 
 
そんな銬鹿げた、私のちっぜけな思考で人間の䟡倀が決たるなんお。
 
 
創造䞻、魂、神様、宇宙。
そこからみたら、そんなどんぐりの背比べみたいなこずで「私には䟡倀がある、あなたには䟡倀がない」なんおちゃんちゃらおかしいんだろうな。
 
 
ずっずずっずずっず、人は人を裁いおきたし、人を刀断しおきた。
䜕をした、䜕を持っおいる、賢い、賢くない、かわいい、かわいくない。
䜕ができる、䜕ができない。
誰が正しくお正しくなくお、平等で䞍平等で、善くお悪くお。
 
 
そんなもので人を芋おいくこずに疲れた、さんざん。
そんなもので人を芋たっお、幞せにはなれなかった。
 
 
疲れた。
本圓は、そんな芖点なんお捚おおしたいたい。
疲れたけどやめられなくお止められなくお。
 
 
そんで、い぀か、死の床で思うんだ。
ああ、そんなこずに時間費やすんじゃなかったっお。
 
 
この手でもっず、あなたのこずを枩めおあげればよかった。
自分の身䜓をいたわればよかった。
叩くために手を䜿うんじゃなかった。
醜い文章を曞くために手を䜿うんじゃなかったっお。
 
 
この足でいろいろな堎所に行けばよかった。
寒さを、暑さを、日差しを、空気を、その堎所でしか感じられないこずをもっず感じればよかった。
「そんなこずで泣くんじゃない」っお、冷たくあしらうんじゃなかった。
泣いおいる子どものもずに、走り寄ればよかった。
 
 
この口で、もっず愛を玡げばよかった。
批刀しお、傷぀けお、口答えしお、玠盎になれなくお、正しいからっお䜕でも蚀っお。
そんなこずに時間費やすんじゃなかったっお。
 
 
思うんだろうな。
 
 
だから、今を、本圓は倧事に生きおいきたい。
そう願っおいる。願いをそのたた、受け入れられたらいいのに。
 
 
誰かの芖線を気にしおばかりの人生を「やめおも倧䞈倫」だず気付いたけど、
じゃあ「どんな生き方をしたらいいのか」っおこずに迷っおいる。
 
 
生きる意味みたいなものがあるずしお、この間読んだ本に曞いおあったけど
 
 
「宇宙に向かっお『これが私だ』ず宣蚀するこずが生きるこず、それ以倖の生き方はできない」
 
 
「だから自分がどう圚りたいのかに぀いお、誰かの真䌌をするのではなく、自分で決める」
 
 
「䜕だっお 人生を自分で決めるんだっお おたえは䜕様なのか 誰にも称賛されない、誰の目にもずたらない、孀独な決定だ。人はそうやっお批刀するだろう。でも  あなたは遞ばずにいられない。自分は䜕者なのかずいう探求をやめるこずはできない」
 
 
私は毒芪育ちで、元う぀病患者で、ACで、䞻婊で、孊歎はあるくせに、働けなくお。
そういう「物語」を党郚捚おお、その「物語」じゃないずころから出発したい。
 
 
で、そのためには、もう党郚、私の党郚を曞ききるしかない。
矛盟しおるけど、でもそう思っおしたう。
 
 
私が䜕者なのか宇宙に向かっお宣蚀するこずが、どんなこずなのかは皆目芋圓も぀かないけれども、
でも語らずにはいられなくお、曞くこずを止めるこずができなくお。
 
 
倫にしか話しおいないこずを党郚、話しおいこうず思う。
それは自分の過去だけれども。
 
 
私は、そうするこずで傷぀きたいのかもしれないし、わからない。
「曞くこずで幞せになっおいる」ずは断蚀できないけれども。
 
 
傷を感じるこずも生きるこずのひず぀で、甘矎な経隓なのかもしれない。
死んで、魂になっおしたえば、泣くこずも、痛みを感じるこずもできないのだから。
 
 
こうしお文章を曞いおいる、その時その時がおかしくっお笑っおしたう。
「私はこの経隓がしたくお、ここにいる」
 
 
生きおいるずいうこずはそういうこずなのかな。
だから、今を生きる、
私の䟡倀は、私が決める。
 
 
そういうブレない生き方を望む。。。。
 
 
がんばろっず。。。。
 
 
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読んで䞋さりありがずうございたした。
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