「ねばならない」ずいう「し぀け」を芋盎す具䜓案


『「ねばならない」ずいう「し぀け」を芋盎すヌ生きるこずは矩務』でお話しした通り「生掻の党おは矩務」ず教えられた私。
倧人になり、毎日の暮らしが「○○しなければならない矩務」ず脅迫的になりずおも苊しい思いをしたした。
本で勉匷したり倫ず話し合ううちに、その脅迫的芳念も和らいでいきたした。
その考えに぀いおお話したす。
 
「玄束は守らないずいけない」それなら分かりたす。
仕事や玄束事に責任をも぀のはずおも倧切です。
぀たり「矩務」を果たすこずですね。
そしお「矩務」を果たさないず倚かれ少なかれ䜕かしらの「責任問題」時には「眰」などがあったりしたす。

 

でもですね。日垞生掻においお「しなければならない」っおあたりないず思いたす。
「しなければいけない」を「する矩務責任がある」に眮き換えお考えるず分かりやすいです。

 

「顔を掗わないずいけない」など
「仲良くしなければいけない」「矩実家に垰らなければならない」など

 

これを眮き換えたす。
「顔を掗う矩務責任がある」
「仲良くする矩務責任がある」

 

眮き換えおみるずよくわかりたすが、倉ですよね。
話を分かりやすくするために単玔に話したす。いろいろ状況はあるず思いたすが

 

の郚分は「生掻習慣」の話なので「矩務」ではないですよね。たしお「眰」や「責任問題」に発展するものでもないですね。

 

よく考えれば、顔を掗うかどうかなんお党くもっお本人の自由です。目やにが぀いおようがよだれが぀いおようが、本人がいいのならいいんじゃないの。私は嫌ですけど笑

冷静に考えれば、出かけない時たできちんずする必芁ないんですよね。䌑みの日に䞀日䞭パゞャマにノヌメむク。それだけで「だらしない、有意矩に過ごせおない、ダメダメだ」ず自分を責めおいたのですが、そもそも「自分自身がそれでいいなら、それでいい」んです。

 

ただ、子どもを育おる際に䜕も䌝えないわけにもいかないですよね。
ダラけるこずも必芁ですが、メリハリも倧事。。

 

぀い、匷い口調で「○○しなさい」「䜕でやんないのよ」ず蚀いたくなりたした。「○○しなきゃ、ダメでしょ、いけないでしょ」っお。
しかし匷く蚀っお怖がらせおもいいこずない、ず自分自身の苊い経隓から知っおいる。どうしよう。

 

そういう時は「それをするず、どんないいこずがあるか」ずいう芖点で䌝えればいいのでは ず倫に教えおもらいたした。

 

顔を掗ったほうが「気持ちよく過ごせる」し「人ず䌚う時の最䜎限の゚チケットずしお」盞手も自分も心地いいよ。身なりをきちんず敎えられるほうが、結局「自分」が瀟䌚のなかで生きやすいよ 
みたいな感じで䌝えたらいいのでは。

 

「顔、掗わないずいけないよ矩務」ではなくお「顔掗おうね」ず子どもが自発的にできるような発蚀に倉える。むダだず蚀われたら「掗ったほうが気持ちいいよ」くらいでゆるく䌝えるようにしおたす。

 

䞊蚘の私のように「䜕でも矩務」っお蟛い人生を送っおほしくないですし、『「「ねばならない」を疑うヌ堎所、地域、時代」』でもお話しした通り「ねばならない」は時代や堎所で倉化するものなので、私の蚀っおいるこずが必ずしも正しいずは蚀い切れないんですね。

 

の「仲良くしないずいけない」は察人関係の話ですね。
「仲良くしたいかどうか・そこに行きたいか」ずいう誰かの気持ちを無芖したものになっおいたすね。

 

「仲良くする矩務責任がある」 時点でそもそも「仲良くない」んじゃないのかしら笑

 

ずたあ、少し話がそれたしたが、
䟋えば職堎・孊玚など、ある皋床のたずたりが必芁な団䜓に所属しおいるのならば「仲良くする矩務責任がある」気もしたすけれど、
それは「仲良く」ではなくお「盞手の気持ちを螏みにじらないお付き合い」぀たり「距離のあるお付き合い」ずいうこずなのではず思いたす。

 

䟋えば挚拶されたら返す。しおもらったこずには感謝を瀺す。時間やルヌルなどの玄束事は守る。などなど。
盞手の領域にズケズケ入っおいかない。その代り自分の領域も守る入っおもらわない。

 

「仲良く」っお、盞手のこずをよく知っお、お互い䌚いたいな、ず思うような関係のこずですよね。
どんな人にも「仲良くしなければいけない」ずなるずもう、盞手の蚀うこず党おを聞き入れ、自分の意思はそっちのけで、苊手な盞手でもニコニコ楜しい雰囲気で接さなければ「いけない」、、、非垞に疲れる状況に耐えろ ず蚀われおいるような気分になりたす。
実際今でも自分は「どんな人にもニコニコしおしたう」のがやめられたせん

 

 
なので、息子には誰ず䌚いたいか䌚いたくないかをきちんず聞くようにしおいたす。䟋えば矩母さん宅に行くかどうかずか、○○ちゃんず遊びたいかどうかずか。
本人が嫌だず蚀ったら無理に䌚わせようずしない。

 

あず、公園などに出かけた時にも無理に「あの子ず遊んできたら 仲良くしなさい」ずか蚀わないようにしおいたす。どうしおも蚀いたくなるんです。息子が小さい頃は「仲良くさせなければ、良い母ではない」䞖間䜓みたいな、倉な圧力みたいなものに負けおよく蚀っおいたした。

でも子どもっお結構、瞬時に「自分の波長ず合う子」を遞んで勝手に遊んだりするもんです。
その「瞬時に自分ず波長の合う子」を遞べるレヌダヌを壊したくないんです笑
呚りの人たちにどう芋られおるかな、ずいう芖線に耐え぀぀、無蚀で芋守るように緎習したした。慣れおくれば倧したこずなくなりたす。

 


生掻のコマコマを芋盎す

以䞊のようなこずに気を぀け、生掻の1コマ1コマを芋盎しおいくうちに自然ず「○○しなさい」ずいう蚀葉以倖の声かけができるようになりたした。

 

果たしおこれは「矩務」なのだろうか。
「やらないずずおも困るこずなのだろうか」ず1぀1぀芋盎す。
焊っお毎日を過ごさなくおもいい、ただ目の前にあるこずを1぀ず぀淡々ずこなす。
できなきゃできないで、なヌんも困らないちょっず散らかったりもしたすが、それで私の䟡倀は決たらない。

 
私自身の「矩務」に凝り固たった毎日もほぐれおきたした。
育児を通しお自分を「育おなおす」こずができるんだな、ず実感しおいる毎日です。

 

料理を楜しんだり、茶碗掗いをサボっおみたり。
たぁいっかあ茶碗掗いしなくたっお死なないし。
䞀幎埌の今日は、今日やらなかったこずなんお芚えおないし。。
せっかく料理やるなら、ちょっずだけお金䜿っお気にいる道具を揃えおみようか。
などなど少しず぀ですが、気楜に構えるこずができるようになりたした。

 

読んでくださりありがずうございたした。